普及版 字通 「岱」の読み・字形・画数・意味


8画

[字音] タイ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は代(たい)。〔説文〕九下に「大山なり」(段注本)とあり、太山また泰山ともいう。東方の聖山で泰宗として祀られ、古代には天子封禅(ほうぜん)の礼が行われた。秦の始皇帝がその礼を行って碑を立て、その明拓(みんたく)が残されている。

[訓義]
1. たいざん。
2. おか、やま。
3. 大きい。

[古辞書の訓]
名義抄〕岱 シシノヌタ 〔字鏡〕岱 トムレ・ヤマ

[熟語]
岱委岱陰岱淵岱嶽岱赭岱宗岱斗岱表・岱岱輿岱嶺
[下接語]
海岱・翠岱・東岱・封岱・望岱

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む