岸上恢嶺(読み)きしがみ かいれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岸上恢嶺 きしがみ-かいれい

1839-1885 幕末-明治時代の僧。
天保(てんぽう)10年8月8日生まれ。江戸増上寺にまなび,明治元年同寺の学寮主となる。浄土宗学校の設立を主唱し,開設後東部本校(東京),西部本校(京都)の司教をつとめた。16年宇治平等院住職。明治18年2月15日死去。47歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。号は曠蓮社廓誉。著作に「選択集纂註」「説教惟中策」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

テレワーク・デイズ

働き方改革の一環として、自宅や出先の事務スペースで勤務する「テレワーク」の一斉実施を政府が推奨する運動。2020年に東京オリンピックの開会式が予定される7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけて参加...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android