島沢九右衛門(読み)しまさわ くえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島沢九右衛門」の解説

島沢九右衛門 しまさわ-くえもん

1621-1683 江戸時代前期の書家
元和(げんな)7年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。2代藩主徳川光友の子義昌の守役,のち馬廻をつとめる。賀屋素庵に書をまなんで一家をなし,島沢流を創始した。子の荘兵衛も書家となり,靖山子と号した。天和(てんな)3年4月21日死去。63歳。名は武敬(武政)。号は止求,跌宕,睡山など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む