島溝川村(読み)しまみぞかわむら

日本歴史地名大系 「島溝川村」の解説

島溝川村
しまみぞかわむら

[現在地名]網野町字島津しまづ

掛津かけづ村の南に位置し、東に尾坂おさか山がある。愛宕あたご山の東北山麓の低地沿いに発達した村。

丹後国田数帳

<資料は省略されています>

とみえる「嶋庄」の地に比定される。三条殿船木ふなき(現弥栄町)地頭の三条大納言家。また中世末の丹後国御檀家帳に

<資料は省略されています>

と記される「みそ川」、同書に続いて「しまのたかをと申城」とある「しま」も当村をさすとされる。

慶長検地郷村帳に高九三二・六四石「島村」とみえ、続けて「島村之内溝川村」と記される。延宝三年郷村帳では一括して「島村」で記されているが延宝九年(一六八一)の延高では一千五六一石余、村名も「島溝川村」となる(天和元年宮津領村高帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む