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島重老 しま しげおい

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美術人名辞典の解説

島重老

徳川末期の出雲の歌人。通称巴之助・弾正、号は櫛廼舎、初名棟重。家は代々出雲大社祠官。千家俊信の門で神典・歌学を修める。和歌に堪能で、千家尊孫と共に二派に分れていた出雲歌壇を統一し、同地方歌道中興の祖と称された。明治3年(1870)歿、79才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島重老 しま-しげおい

1792-1871* 江戸時代後期の歌人。
寛政4年11月6日生まれ。代々出雲(いずも)大社の上官職で,千家俊信(せんげ-としざね)に神典,歌学をまなぶ。千家尊孫(たかひこ)とともに和歌の復古をとなえ,出雲地方の歌壇を興隆させた。明治3年11月20日死去。79歳。初名は棟重。通称は巴之助,弾正。号は櫛廼舎。家集に「櫛舎集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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