崩先地下式横穴墓群(読み)くずれざきちかしきよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「崩先地下式横穴墓群」の解説

崩先地下式横穴墓群
くずれざきちかしきよこあなぼぐん

[現在地名]串間市西方 崩先

福島ふくしま川と善田ぜんだ川に挟まれたシラス台地上に位置する。平成二年(一九九〇)に発掘調査が行われ、地下式横穴墓一一基、石蓋土壙墓一基が調査された。そのほか五基の地下式横穴墓もしくは石蓋土壙墓が確認されている。このうち調査された一〇基の地下式横穴墓はすべて平入りで、玄室は長さ一・五メートルから一・九メートル、幅〇・三メートルから〇・六メートル、竪坑は長さ一・二メートルから二・一メートル、幅〇・五メートルから一・一メートルのいずれも長方形である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む