巖巖(読み)がんがん

精選版 日本国語大辞典 「巖巖」の意味・読み・例文・類語

がん‐がん【巖巖】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 山や岩などが高くけわしくそばだつさま。
    1. [初出の実例]「東西南の三方(みかた)は山めぐり巖々(ガンガン)と高し」(出典浮世草子・宗祇諸国物語(1685)一)
    2. [その他の文献]〔詩経‐小雅・節南山〕
  3. 人の気性のけだかいさま。人格の高尚なさま。〔世説新語容止

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む