巖扉(読み)がんぴ

精選版 日本国語大辞典 「巖扉」の意味・読み・例文・類語

がん‐ぴ【巖扉】

  1. 〘 名詞 〙 岩のとびら。岩屋のとびら。また、絶壁
    1. [初出の実例]「将簪纓之累、帰空門於巖扉」(出典本朝文粋(1060頃)一二・髪落詞〈兼明親王〉)
    2. 「山中半(なかば)は過て漸く下れば巖扉削りなせり」(出典:海道記(1223頃)鈴鹿より市腋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む