川原御所跡(読み)かわらごしよあと

日本歴史地名大系 「川原御所跡」の解説

川原御所跡
かわらごしよあと

[現在地名]浪岡町北中野

北中野きたなかのの西端、浪岡の中心街と連接する地にあり、浪岡城跡南方約二五〇メートルの浪岡川左岸。四周は平地で、屋敷型の館跡で、土居・水堀で防備する。東西二つの館に分れ、それぞれ東西五〇〇メートル・南北二〇〇メートル。南北朝時代以後北畠顕信の子守親がこの地に城館を構え、川原御所と称したという(応仁武鑑)北畠顕家子孫が三代まで東山根ひがしやまね源常げんじよう館に居住していた時、守親の子親能以後の子孫がここに居住した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 識別

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む