川田龍平(読み)かわだ りゅうへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川田龍平」の解説

川田龍平 かわだ-りゅうへい

1976- 平成時代のHIV訴訟原告。
平成時代のHIV訴訟原告。昭和51年1月12日生まれ。血友病治療のため輸入血液製剤の投与をうけ,10歳のときエイズ感染が判明。平成5年東京HIV訴訟にくわわる。実名を公表し,「血友病の子供を守る親の会」代表の母悦子(12年衆議院議員に当選)とともに薬害エイズの真相究明と責任を追及。8年原告の実質的勝訴の形で和解が成立した。東京経済大にすすみ,10年ドイツに留学。19年参議院議員(当選2回)。東京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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