巡方の帯(読み)ジュンポウノオビ

デジタル大辞泉 「巡方の帯」の意味・読み・例文・類語

じゅんぽう‐の‐おび〔ジユンパウ‐〕【巡方の帯】

石帯せきたいの銙かの部分が方形をしている帯。

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精選版 日本国語大辞典 「巡方の帯」の意味・読み・例文・類語

じゅんぽう【巡方】 の 帯(おび)

  1. 束帯の時、袍(ほう)の腰をつかねる石帯の一つ。銙(か)の部分が方形をしている帯の場合にいう。巡方。
    1. [初出の実例]「巡方帯以一両帯為造」(出典:御堂関白記‐長和四年(1015)一二月一三日)

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