巡酒(読み)ジュンシュ

デジタル大辞泉 「巡酒」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐しゅ【巡酒】

順々に主人となり酒宴を催すこと。また、酒を回し飲みすること。
「日ごとに寄り合ひ寄り合ひ、―をしてぞなぐさみける」〈平家・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巡酒」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐しゅ【巡酒】

  1. 〘 名詞 〙 かわるがわる主人になって酒宴を開くこと。酒を飲みまわすこと。
    1. [初出の実例]「日ごとによりあひよりあひ、巡酒をしてぞなぐさみける」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「巡酒」の読み・字形・画数・意味

【巡酒】じゆんしゆ

廻し飲み。

字通「巡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む