巣鴨監獄跡(読み)すがもかんごくあと

日本歴史地名大系 「巣鴨監獄跡」の解説

巣鴨監獄跡
すがもかんごくあと

[現在地名]豊島区東池袋三丁目

幕府の石川島いしかわじま人足寄場(現中央区)系譜を引く監獄。明治二八年(一八九五)の石川島監獄の移転新設に際し、警視庁監獄巣鴨支署として成立。施設用地には巣鴨村の農地約五万五千坪(江戸時代の巣鴨村の西端にあたる)が充てられた。明治三〇年巣鴨監獄署と改称。同三六年には巣鴨監獄と改め、司法省所管となる。大正一一年(一九二二)に巣鴨刑務所となり、昭和一二年(一九三七)には未決囚を収容する東京拘置所に転換された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む