左派連合内閣(読み)さはれんごうないかく

旺文社世界史事典 三訂版 「左派連合内閣」の解説

左派連合内閣(フランス)
さはれんごうないかく

1924年の選挙で成立した急進社会党のエリオを首班とする左派内閣
第一次世界大戦以降フランスの政治を動かしていた保守勢力の「ブロック−ナショナル」に対抗し,社会党・急進社会党は「左翼カルテル」と呼ばれる提携を結んで選挙に勝利し,エリオ内閣を成立させた。1925年に崩壊するまでその期間は短かったが,ルール撤兵,ドーズ案の受け入れ,ソ連承認など国際協調政策を進めた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む