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巨勢利和 こせ としより

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美術人名辞典の解説

巨勢利和

江戸後期の国文学者。武蔵生。松平信直の四男、巨勢至親の養子。初名は十郎、のち縫殿助・六左衛門、号は椿園。従五位下日向守。和歌を橘千蔭に学ぶ。著に『宇津保物語新治』等。天保5年(1834)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

巨勢利和 こせ-としより

1767-1834 江戸時代中期-後期の武士,国学者。
明和4年6月20日生まれ。幕臣巨勢至親の養子。天明6年家督をつぎ,書院番頭(ばんがしら),側衆を歴任。加藤千蔭(ちかげ)にまなび,書にもすぐれた。天保(てんぽう)5年3月17日死去。68歳。本姓は松平。通称は幸十郎,縫殿助,六左衛門。号は椿園(ちんえん)。名は「としまさ」ともよむ。著作に「宇津保物語新治」,歌集に「椿園詠草」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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