コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

巨勢馬主 こせの うまぬし

1件 の用語解説(巨勢馬主の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

巨勢馬主 こせの-うまぬし

?-? 奈良時代の官吏。
雅楽頭(うたのかみ)をへて宝亀(ほうき)2年(771)上総介(かずさのすけ)となる。3年任国の上総(千葉県)天羽(あまは)郡より牛の蹄(ひづめ)をもつ馬を祥瑞として献上したが,人工によることが発覚し解任された。のち能登守(のとのかみ)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

巨勢馬主の関連キーワード雅楽頭粟田必登粟田人上清原滝雄昆解沙弥麻呂波多小足秦田麻呂茨田王茨田沙弥麻呂御方大野

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone