共同通信ニュース用語解説 「巨大地震の予知と予測」の解説
巨大地震の予知と予測
かつて「東海地震」の予知に基づく警報が計画されたが、2011年の東日本大震災などを境に、確率などで危険性を示す予測に基づく南海トラフ地震臨時情報に変わった。想定震源域でマグニチュード(M)8級が起きれば「巨大地震警戒」、M7級なら「巨大地震注意」が発表され、一定期間の警戒や備えの見直しなどが求められる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加