差し棟(読み)さしむね

精選版 日本国語大辞典 「差し棟」の意味・読み・例文・類語

さし‐むね【差棟・指棟】

  1. 〘 名詞 〙 野小屋(のごや)ができると野垂木(のだるき)を支える棟木をそのまま妻に出せなくなるので、妻飾りとして下方化粧の棟木を造り、小屋束に差しこむもの。
    1. [初出の実例]「さす、さしむね、瓦手さうち道の切戸有」(出典:禁中御作事御家造作付帳(1642)紫宸殿)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む