己亥(読み)きがい

精選版 日本国語大辞典 「己亥」の意味・読み・例文・類語

き‐がい【己亥】

  1. 〘 名詞 〙 十干と十二支とを組み合わせたものの第三六番目。つちのとい。→干支(えと)。
    1. [初出の実例]「彼(かの)己亥(キガイ)の年、五千の貂錦(てうきん)胡塵(こぢん)に亡び」(出典:太平記(14C後)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む