巳の日の祓(読み)ミノヒノハラエ

デジタル大辞泉 「巳の日の祓」の意味・読み・例文・類語

みのひ‐の‐はらえ〔‐はらへ〕【×巳の日の×祓】

陰暦3月上の巳の日に、人形ひとがたに身のけがれなどを移して川や海に流し捨てた行事上巳じょうしの祓。その名残流しびなにみられる。みのひのはらい。 春》上巳

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巳の日の祓」の意味・読み・例文・類語

み【巳】 の 日(ひ)の祓(はらえ・はらい)

  1. 中国故事にならって三月最初の巳の日に行なった祓。人形(ひとがた)に、身についた罪・けがれ・わざわいなどを移して川や海に流し捨てたもの。上巳の祓。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「三月巳日のはらへに、やがて逍遙し給とて」(出典:大鏡(12C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む