巴山(読み)ともえやま

日本歴史地名大系 「巴山」の解説

巴山
ともえやま

村域の西、額田(ぬかた)郡との境にある標高七一九・九メートルの山。この山から発する川は南から男(おと)川、北から矢作川、東は豊川に入ることから巴山と名付けられる。かつて白髭(しらひげ)神社があって日本武尊・大山祗命・大水上御祖命を祀って雨乞に霊験があったと伝えられる。山頂に明治三三年(一九〇〇)建立の巴山碑と、巴山にちなむ歌を刻した年代不明の三角柱の歌碑が立つ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む