巴里に死す(読み)パリニシス

デジタル大辞泉 「巴里に死す」の意味・読み・例文・類語

パリにしす【巴里に死す】

芹沢光治良の長編小説。パリで胸を病み、幼い娘を残して客死した女性手記を通じ、夫婦の愛とは何かを問う。昭和17年(1942)「婦人公論」誌に連載単行本は昭和18年(1943)刊行。昭和27年(1952)、森有正により仏語訳され、海外でもベストセラーとなった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む