巻煙草(読み)まきタバコ

精選版 日本国語大辞典 「巻煙草」の意味・読み・例文・類語

まき‐タバコ【巻煙草】

  1. 〘 名詞 〙 ( タバコは[ポルトガル語] tobaco ) 細長く巻き固め、一端に火をつけて吸うようにしたタバコ。紙巻葉巻とがあり、主に紙巻をさす。〔煙草考(1708)〕
    1. [初出の実例]「おめへいま、巻煙草(マキタバコ)をかくして呑んでゐたじゃアねへか」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む