巻面(読み)まきづら

精選版 日本国語大辞典 「巻面」の意味・読み・例文・類語

まき‐づら【巻面】

  1. 〘 名詞 〙 巻物文字の書かれている面。巻物の字面(じづら)部分。また、巻物に書かれている内容からうかがわれる趣。
    1. [初出の実例]「かくいふも、何とぞ巻面の能、恋句も度々出よかしとおもふゆへ也」(出典:俳諧・去来抄(1702‐04)故実)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む