市が栄える(読み)イチガサカエル

精選版 日本国語大辞典 「市が栄える」の意味・読み・例文・類語

いち【市】 が 栄(さか)える

  1. ( 「栄えた」という形で用いられることが多い ) 物語昔話などの終わりに言うきまり文句で、「めでたし、めでたし」の意。〔諺苑(1797)〕
    1. [初出の実例]「それで一期(イチガ)さかえるまで、年々春毎編を次ぐべし」(出典合巻偐紫田舎源氏(1829‐42)四)

市が栄えるの補助注記

一期(いちご)栄える」の転じたもの(俚言集覧)ともいう。→一期(いちご)栄えた

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む