市民的自由(読み)しみんてきじゆう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「市民的自由」の意味・わかりやすい解説

市民的自由
しみんてきじゆう

身体自由,財産の利用職業選択居住信教の自由など近代市民社会における個人の種々な自由を意味する。この自由は専制政治とたたかって近代市民が獲得してきたものであって,これを理論的に援護したのは自然法思想である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 法思想

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む