布穀(読み)ふこく

精選版 日本国語大辞典 「布穀」の意味・読み・例文・類語

ふ‐こく【布穀】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「かっこう(郭公)」の異名
    1. [初出の実例]「五常の中の信有るは 布穀に過たる鳥ぞ無き」(出典:宴曲・宴曲集(1296頃)一)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐襄楷伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「布穀」の読み・字形・画数・意味

【布穀】ふこく

ふふ鳥。

字通「布」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む