希望的観測(読み)キボウテキカンソク

デジタル大辞泉 「希望的観測」の意味・読み・例文・類語

きぼうてき‐かんそく〔キバウテキクワンソク〕【希望的観測】

事のなりゆきを、希望を交えて都合のよいようにおしはかること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「希望的観測」の意味・読み・例文・類語

きぼうてき‐かんそくキバウテキクヮンソク【希望的観測】

  1. 〘 名詞 〙 自分につごうのよいように、事のなりゆきをおしはかること。
    1. [初出の実例]「草木の黒っぽさも何かの間違ひ恐らく人間の希望的観測といふやつだったのだらう」(出典:医師高間房一氏(1941)〈田畑修一郎〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む