精選版 日本国語大辞典 「師君」の意味・読み・例文・類語 し‐くん【師君】 〘 名詞 〙 師を敬っていう語。[初出の実例]「師君の恩を報ずるに不異ず」(出典:今昔物語集(1120頃か)一七)[その他の文献]〔王建‐寄崔列中丞詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例