師長屋敷跡(読み)もろながやしきあと

日本歴史地名大系 「師長屋敷跡」の解説

師長屋敷跡
もろながやしきあと

[現在地名]瑞穂区土市町

現在の妙音みようおん通の語源となった妙音院みようおんいん屋敷跡と伝えられる地がある。妙音院は保元の乱で失脚した藤原頼長の子師長の入道名。治承元年(一一七七)太政大臣にまで上ったが、平氏との争いで翌々年解官され尾張国で出家した。琵琶名手と伝えられ、「三五要録」などの著作もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む