帯紐解く(読み)オビヒモトク

精選版 日本国語大辞典 「帯紐解く」の意味・読み・例文・類語

おびひも【帯紐】 解(と)

  1. 衣服をくつろげて体を休める意から、なんの警戒の気持ももたないことにいう。安心してくつろぐ。
    1. [初出の実例]「いかにも悃にして然るべく候。さ候とて帯紐を解き候様にはあるまじく候」(出典:信長公記(1598)八)
  2. 男女がうち解けて枕をかわす。女が男に肌(はだ)を許す。
    1. [初出の実例]「山のこしや帯紐(オビヒモ)をとく花の雨〈正頼〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む