帯紐解く(読み)オビヒモトク

精選版 日本国語大辞典 「帯紐解く」の意味・読み・例文・類語

おびひも【帯紐】 解(と)

  1. 衣服をくつろげて体を休める意から、なんの警戒の気持ももたないことにいう。安心してくつろぐ。
    1. [初出の実例]「いかにも悃にして然るべく候。さ候とて帯紐を解き候様にはあるまじく候」(出典:信長公記(1598)八)
  2. 男女がうち解けて枕をかわす。女が男に肌(はだ)を許す。
    1. [初出の実例]「山のこしや帯紐(オビヒモ)をとく花の雨〈正頼〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む