デジタル大辞泉 「帰線」の意味・読み・例文・類語 き‐せん【帰線】 1 電気回路を構成する導線のうち、アースに帰るほうの線。2 テレビの画面で、走査が1回の終点から次の始点まで戻るときに描く線。実際には見えないよう工夫されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「帰線」の意味・読み・例文・類語 き‐せん【帰線】 〘 名詞 〙 電気回路を構成する二本以上の導線のうち、電気装置や回路部品などを経てアース側に帰る線。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例