帳殿(読み)ちよう(ちやう)でん

普及版 字通 「帳殿」の読み・字形・画数・意味

【帳殿】ちよう(ちやう)でん

行在。唐・宋之問登封従する途中の作〕詩 帳殿、鬱(うつ)として崔嵬(さいくわい) 仙實(まこと)に壯なる哉(かな)~谷くして千騎出で 山鳴りて乘來(きた)る

字通「帳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む