常世の神(読み)トコヨノカミ

デジタル大辞泉 「常世の神」の意味・読み・例文・類語

とこよ‐の‐かみ【常世の神】

[連語]常世の国2の神。長寿・富などを授けるとされる。
太秦うつまさは神とも神と聞え来る―を打ちきたますも」〈皇極紀・歌謡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「常世の神」の意味・読み・例文・類語

とこよ【常世】 の 神(かみ)

  1. 常世の国から来て、人間に長寿・富を授けると考えられていた神。
    1. [初出の実例]「太秦(うづまさ)は 神とも神と 聞え来る 騰挙預能柯微(トコヨノカミ)を 打ちきたますも」(出典日本書紀(720)皇極三年七月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む