常格(読み)じょうかく

精選版 日本国語大辞典 「常格」の意味・読み・例文・類語

じょう‐かくジャウ‥【常格】

  1. 〘 名詞 〙 定まっている格式。いままでのしきたり
    1. [初出の実例]「皇家祀典存常格、歳時享祭報昇平」(出典:玩鴎先生詠物雑体百首(1794)祇園祭優行)
    2. 「混堂〈略〉堂の広狭、蓋し常格なし」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)二)
    3. [その他の文献]〔欧陽脩‐内制集序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む