干し藷(読み)ホシイモ

デジタル大辞泉 「干し藷」の意味・読み・例文・類語

ほし‐いも【干し×藷/乾し×藷】

蒸したサツマイモを、薄く切って干したもの。乾燥いも。 秋》
[補説]薄切りにせず丸ごと干したものや、棒状に切ったものなどもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「干し藷」の意味・読み・例文・類語

ほし‐いも【干藷・乾藷】

  1. 〘 名詞 〙 薩摩芋(さつまいも)をふかし、薄切りにして天日に乾燥させたもの。乾燥いも。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「白粉のふいた干し芋の切れはしを二つ三つ掌の上にのせると」(出典:飢餓海峡(1963)〈水上勉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む