平井淳麿(読み)ひらい すみまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平井淳麿」の解説

平井淳麿 ひらい-すみまろ

1837-1906 幕末-明治時代の武士,士族。
天保(てんぽう)8年3月19日生まれ。豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩士。第2次幕長戦争では小倉軍別動隊を指揮。戊辰(ぼしん)戦争では新政府軍にくわわり東北各地を転戦。維新後は藩の執政などをつとめ,のち旧藩主小笠原家の家令となった。明治39年6月29日死去。70歳。本姓は二木。名は別に正淳。通称は小左衛門。淳麿は「あつまろ」ともよむ。

平井淳麿 ひらい-あつまろ

⇒ひらい-すみまろ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 ひらい

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む