平和記念公園レストハウス

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

1929年、大正屋呉服店として完成。鉄筋コンクリート造り。43年、繊維統制令で呉服店は閉鎖。原爆投下時は広島県燃料配給統制組合が事務所として使い、「燃料会館」と呼ばれていた。地下室を除いて全焼したが、建物原形はとどめた。57年に広島市が買収、82年にレストハウスに。市が登録している被爆建物86件のうち原爆ドームに次いで爆心地に近い。

(2020-06-30 朝日新聞 夕刊 社会総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で使用できる仮想通貨の一つ。日本円のような法定通貨とは異なり、通貨としての機能を持つ電子データであり、1ビットコインは、1BTCという単位で表記される。仮想通貨と似たものに、オンライン...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

平和記念公園レストハウスの関連情報