最新 地学事典 「平均粒径」の解説
へいきんりゅうけい
平均粒径
mean diameter
さまざまな大きさの粒子の集合物における,大きさの代表値の一つ。いくつかの平均の取り方があるが,算術和をデータ数で割った値(算術平均)が単純な例。堆積物の場合では,粒度階ごとの重量比を基に,累積頻度曲線を用いた図解法やモーメント計算によって算出される。中央値とは一般に一致しない。
執筆者:公文 富士夫
参照項目:粒度分布
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

