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平川敏夫 ひらかわ としお

美術人名辞典の解説

平川敏夫

日本画家。大正13年(1924)愛知県生。京都の図案家に絵の手ほどきを受ける。新制作展において三度にわたり新作家賞を受賞。樹木を題材とする生命の脈動と神秘を表現した“樹のシリーズ”のほか、黄山をテーマに水墨画も制作している。パリ・北京等国外展にも出品。創画会会員。愛知県住。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平川敏夫 ひらかわ-としお

1924-2006 昭和後期-平成時代の日本画家。
大正13年10月6日生まれ。新制作協会展を中心に活躍。昭和49年創画会結成に参加。樹木を題材に生命力を表現した樹のシリーズを発表。中国旅行後は水墨画を追求した。平成18年5月14日死去。81歳。愛知県出身。作品に「白樹」「樹濤」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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