平敷の座(読み)ヒラシキノザ

精選版 日本国語大辞典 「平敷の座」の意味・読み・例文・類語

ひらしき【平敷】 の 座(ざ)

  1. 兀子(ごっし)床子などを用いる高座(たかざ)に対して、床に畳、敷物を敷いて着する座。平座。平敷
    1. [初出の実例]「蔵れうの御唐櫃にて、帛の御袍を渡しまうけらる。ひらしきの御座にてめさる」(出典:竹むきが記(1349)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む