平群郎女(読み)へぐりの いらつめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平群郎女」の解説

平群郎女 へぐりの-いらつめ

?-? 奈良時代歌人
大伴家持(おおともの-やかもち)をめぐる女性たちのうちひとりとおもわれる。天平(てんぴょう)18年(746)以降,越中守であった家持におくった歌12首が「万葉集」巻17におさめられている。
格言など】万代(よろづよ)と心は解けてわが背子(せこ)が拊(つ)みし手見つつ忍びかねつも(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む