平野牧(読み)ひらのまき

日本歴史地名大系 「平野牧」の解説

平野牧
ひらのまき

現在の伊達市北東部、若生わつかおい町付近から伊達市街までの地に存在した牧。一八〇五年(文化二年)頃に富川とみかわ牧・岡山おかやま牧・豊沢とよさわ牧とともに成立(豊浦町の→富川牧。平野牧はウス領ワッカヲイ(現在の若生町付近)からモンベツまでのおよそ六キロとされる(新北海道史)。「西蝦夷地日記」文化四年一〇月一九日条には「宇寿之牧」のうちとあり、「ヲサルベツ平野牧」と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む