平頂山稜(読み)へいちょうさんりょう

最新 地学事典 「平頂山稜」の解説

へいちょうさんりょう
平頂山稜

flat-topped mountain

山頂に小面積の小起伏平坦面が分布し山頂の頭が切られたような形の山稜をいう。1)過去の準平原開析が進み,狭い原面が山稜の頂上にのみ残って平頂山稜群となる。2)周氷河地域では,突出した山稜の頂上周辺は山稜斜面より霜の作用が強く山頂付近で岩屑の生産が激しいので,緩傾斜平坦地が山頂を中心に形成され平頂山稜となる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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