平頂山稜(読み)へいちょうさんりょう

最新 地学事典 「平頂山稜」の解説

へいちょうさんりょう
平頂山稜

flat-topped mountain

山頂に小面積の小起伏平坦面が分布し山頂の頭が切られたような形の山稜をいう。1)過去の準平原の開析が進み,狭い原面が山稜の頂上にのみ残って平頂山稜群となる。2)周氷河地域では,突出した山稜の頂上周辺は山稜斜面より霜の作用が強く山頂付近で岩屑の生産が激しいので,緩傾斜の平坦地が山頂を中心に形成され平頂山稜となる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一之 小池

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む