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開析 カイセキ

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デジタル大辞泉の解説

かい‐せき【開析】

[名](スル)台地状の地形が川によって浸食され、数多くの谷が刻まれること。

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大辞林 第三版の解説

かいせき【開析】

( 名 ) スル
地表面が、多くの谷で刻まれ、その連続性を失って細分化されること。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

開析
かいせき

侵食作用によって地表が削られる現象。開析が行われる原因には、降雨による雨滴の打叩(だこう)作用、雨が斜面上を流れて侵食する現象(雨食)、河川の流水の作用(河食)、氷河の侵食作用(氷食)、風の侵食作用(風食)、水の化学的侵食作用(溶食)などがある。これらの諸原因とそれを受ける地表の状態(岩石の性質や植生の状態など)とが複雑に関係して、地表を開析し、いろいろな地形をつくる。[市川正巳・村田明広]

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