年増法

保険基礎用語集 「年増法」の解説

年増法

標準下体契約に対する取扱いの方法一つです。被保険者危険程度に合わせ、実際年齢一定の年齢を加えた年齢をもって契約年齢とし、この年齢の保険料を徴収する方法です。なお、この方法においては、顧客に悪いイメージをもたれる事により現在はあまり用いられていないのです。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む