年増法

保険基礎用語集 「年増法」の解説

年増法

標準下体契約に対する取扱いの方法一つです。被保険者危険程度に合わせ、実際年齢一定の年齢を加えた年齢をもって契約年齢とし、この年齢の保険料を徴収する方法です。なお、この方法においては、顧客に悪いイメージをもたれる事により現在はあまり用いられていないのです。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む