幸運の手紙(読み)こううんのてがみ

精選版 日本国語大辞典 「幸運の手紙」の意味・読み・例文・類語

こううん【幸運】 の 手紙(てがみ)

  1. 幸福の予言と呪いとを内容とする文句をしるした手紙。受け取った者は同内容の手紙を、決められた期間に決められた枚数だけ発送する。それを果たすと幸福に、果たさないと不幸になるというもの。大正末期に大流行し、以後もたびたび行なわれ、社会問題となる。幸福の手紙。
    1. [初出の実例]「幸運の手紙が私のところへも届いた」(出典:人間嫌ひ(1949)〈正宗白鳥〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む