幹線(読み)カンセン

精選版 日本国語大辞典 「幹線」の意味・読み・例文・類語

かん‐せん【幹線】

  1. 〘 名詞 〙 道路、鉄道、電話などで、大もとになる線。主要区間相互を結ぶ、中心となる線。本線。⇔支線。〔電気訳語集(1893)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む