幽冥界(読み)ユウメイカイ

精選版 日本国語大辞典 「幽冥界」の意味・読み・例文・類語

ゆうめい‐かいイウメイ‥【幽冥界】

  1. 〘 名詞 〙 神仏の住むという世界。また、死後の世界。冥土。
    1. [初出の実例]「彼の瑞雲横はり仙翁楽しく棲めると言ふ霊岳を仮り来って、幽冥界に擬し」(出典:蓬莱曲(1891)〈北村透谷〉序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む