幽憂(読み)ゆうゆう

精選版 日本国語大辞典 「幽憂」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐ゆうイウイウ【幽憂】

  1. 〘 名詞 〙 胸に深くおさめているうれい。また、うれい悩んでふさぎこむこと。
    1. [初出の実例]「皇太夫人為下沉二幽憂一久廃中人事上」(出典:続日本紀‐天平九年(737)一二月丙寅)
    2. [その他の文献]〔荘子‐譲王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「幽憂」の読み・字形・画数・意味

【幽憂】ゆうゆう(いういう)

鬱病。宋・欧陽脩〔楊を送る序〕予(われ)嘗(かつ)て幽憂の疾り。~にして琴を友人孫に學び、宮聲數引を受け、久しうして之れを樂しむ。疾の其の體に在るを知らざるなり。

字通「幽」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む